- 骨盤の後ろ側が全体的に痛む
- 長時間座っていられない
- 痛い方を下にして寝ると辛い
- 起床時は辛いが、動いているうちに少し軽くなる
- 仰向けに寝られない
あなたは今、仙腸関節の痛みでお困りのことと思います。
寝ても座っても、さらには歩いても歩き始めは特に痛い仙腸関節の痛みは本当に辛いですよね。
でも、大丈夫です。
当院にはあなたと同じように仙腸関節の痛みで数多くの方が来院され、その多くが改善しています。
仙腸関節の痛みでお悩みの方は、お一人で悩まずに是非お気軽に当院までご相談ください。
※「受けてみないと分からない」「カイロって怖い…」そう思われている方も多いと思います。
そこで当院では「可能な限り気楽に受けて頂きたい」という想いを込めて、このホームページをご覧の方に限り特別価格でのご案内をさせて頂くことにしました。
この機会に「アルテカイロプラクティック」を是非お試しください。(月15名限定の特別サービスですので毎月20日を過ぎると打ち切りになる可能性が高いです、お早めにご予約ください。)
※ご利用希望の方は必ずご予約時にその旨をお伝えください。ご来院後にお伝えいただいてもご利用頂けないことがございますので、くれぐれもご注意くださいませ。
仙腸関節の痛みとは?
仙腸関節とは骨盤の真ん中にある仙骨(せんこつ)とその左右両隣にある腸骨(腸骨)の間にある関節です。添付の写真は骨盤模型を後ろから撮影したものですが、黄色で強調された部分(2カ所)が仙腸関節です。
この仙腸関節は靭帯で強固に固定されており、仙腸関節は動かないという説を唱える方もいらっしゃいますが、実際にはほんのわずかな(3~5mm程度)の可動性を有しています。
この仙腸関節の部分に文字通り痛みが生じる症状が、このページで解説している「仙腸関節の痛み」ですが、痛みはこの部分に留まらず、ここを中心としてお尻(臀部)、脚の付け根(鼠径部)、脚全体に広がることが多いのが特徴です。
一般的な仙腸関節の痛み対処法
- 安静
- ブロック注射
- 痛み止めの処方
- 骨盤ベルト
- 電気治療
- 手術(ごく稀に…、仙腸関節の動きを止める)
いずれの療法も「仙腸関節に痛みが出てきたので、それを止める」という対処療法です。
但し、仙腸関節の痛みはそこに原因が無いことも多いです(下へ続く)
当院での仙腸関節の痛み対処法
仙腸関節が痛むには、それより下の足の部分もしくは上の背骨の部分に何らかの問題があり、それによる負荷が仙腸関節に集まって痛みが出たというケースが多いです。例えば…
- 不良姿勢(特に座位)
- 足底部のアーチ(土踏まず)の消失
- 使い過ぎ(オーバーユース)
と言ったところです。
仙腸関節の痛みは仙腸関節だけ施術してもなかなか改善しないことが殆どで、このように「痛むところの以外の原因」を探ることが必要です。
当院では目視や整形外科的な検査はもちろんのこと、NASA認証の検査装置も導入し、「真の原因はどこか」を探りながら最終的に仙腸関節の痛みに対処していきます。
症状だけ表面的に抑えたとしても、それは「一時的に目隠ししているだけ」の状態です。
ただでさえ、負担のかかりやすいところですから、放置しておくとどんどん治りにくくなります。
仙腸関節の痛みでお悩みの方はこれ以上我慢せず、お気軽に当院までご相談くださいね。
※「受けてみないと分からない」「カイロって怖い…」そう思われている方も多いと思います。
そこで当院では「可能な限り気楽に受けて頂きたい」という想いを込めて、このホームページをご覧の方に限り特別価格でのご案内をさせて頂くことにしました。
この機会に「アルテカイロプラクティック」を是非お試しください。(月15名限定の特別サービスですので毎月20日を過ぎると打ち切りになる可能性が高いです、お早めにご予約ください。)
※ご利用希望の方は必ずご予約時にその旨をお伝えください。ご来院後にお伝えいただいてもご利用頂けないことがございますので、くれぐれもご注意くださいませ。
院長からのメッセージ
はじめまして、『アルテカイロプラクティック』院長の前田彰(まえだ あきら)と申します。
数ある施術院のサイトから当院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今あなたはどんなことにお悩みでしょうか?
- 辛い症状が慢性的に続いている
- 病院に行ったけど異常は無く「様子を見ましょう」とだけ言われた
- 信頼できる施術院が見つからなくて困っている
- 痛みや症状を取るだけでなく、もっと根本的に身体を良くしていきたい
当院は2008年4月に学芸大学に開院し、約15年でのべ約30,000人の方の施術をしてまいりました。
数多くの方の施術をしているうちに気づいたこと、それは「表面的な症状を取るだけでなく、根本改善のお手伝いをする重要性」です。
一時的に症状が良くなっても、すぐにそれを繰り返すようではQOL(生活の質)の向上は望めません。
当院では「一時しのぎの繰り返し」ではなく、根本的にお身体の状態を改善していくことを念頭に置いた施術やアフターケアを行ってまいります。
そのためには「科学的な検査」と「高い技術力」が求められます。
当院ではNASA認証の検査装置を使った高精度な検査を行い、神経系に直接働きかける地域唯一の施術方法であなたの身体を根本的に良い方向にもっていくお手伝いをさせて頂いております。
- 「辛い症状から抜け出してバリバリ仕事をこなしたい」
- 「痛みを取って我慢していた旅行に行ったり、趣味に全力投球したい」
当院ではこういうお気持ちをお持ちの方を最大限サポートさせていただくことをお約束致します。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
NASA認証の自律神経検査装置を導入し、科学的な検査を行っているから
カイロプラクティックは自律神経の調整を行いますが、施術の前後で自律神経の状態を正確に把握する術を持った院は多くないのが現状です。
当院ではNASA認証で信頼性の高い筋電計を使い、背中の筋肉の活動状況を測定し、患者さんの自律神経の状態を把握していきます。
これにより施術者の主観だけに頼らず、客観的な視点からも施術の進捗具合を確認することが出来、より確実に良い状態へのサポートを行うことが出来ます。
プロへの講師経験に裏付けされた分かりやすい説明を受けられるから
分かりやすい説明を受けることは、安心して施術を受けるためにも大変重要です。
院長の前田は全国からプロの治療家が受けに来るセミナーで10年間、放送大学において『姿勢と健康』という講義を担当し、プロはもちろん一般の方への講師経験が豊富です。
豊富な講師経験に裏付けされた分かりやすい説明を受けることで、安心して施術を受けることが出来ます。
個人院ならではのきめの細かい施術が受けられるから
最近では大手の施術院グループも増えてきましたが、技術の習得は長い時間と経験が必要であり、技術レベルはマチマチという院が殆どです。
中には学生バイトスタッフや、学校を卒業したての人が施術に入ることさえあります。
そのような状態では安心してご自身の身体を託せませんよね?
そこまでいかなくても毎回違う施術者が担当することにより
「前回の先生より上手じゃない」
「先生によって見立てが違うので、毎回違うことを言われて混乱する」
なんてことも起こり得ます。
当院では16年、約28,000人の施術実績を持ち、大手口コミサイト『エキテン』にて「地域名(学芸大学・都立大学・祐天寺)×整体・カイロプラクティック」の6部門で1位を獲得した実績を持つ院長が全て責任もって患者さんの施術にあたります。
目先の症状だけでなく、毎回の変化などその方自信を深く観察してきめの細かい施術を行っていきます。
地域で唯一の施術方法も導入。他では受けられない側面からの施術を受けられるから
施術院の数は近年増加の一途をたどっておりますが、受けられる施術はどこも結構似たものだったりします。
筋肉をマッサージしたり、電気を当てられたり…といった具合にです。
以前他の院でなかなか改善しなかったとき、また別の院で同じような施術を受けても回復の可能性は低いです。
当院では地域で唯一、そして日本でも数十院しか導入していない「ニューロオリキュロセラピー(耳への電気療法)」「トルクリリーステクニック(カイロの最新テクニック)」を取り入れ、脳神経系の働きを正常化させて自身の治癒力を向上させるという、従来の院ではあまり取り入れていない側面からのアプローチを行います。
また関節矯正(アジャストメント)についても、しっかりと「動かすべき固い関節」を見つけ出し、そこをしっかりと矯正出来るテクニックを身につけ、更にその技術を向上させるために現在でも鍛錬を欠かしません(この能力を身に着けている施術家は決して多くありません)。
学芸大学で12年の実績を誇る、他院とは徹底的に差別化を図った施術を是非お試しください。
治療院激戦区の学芸大学で15年に渡り高い評価を受けてきたから
当院のある学芸大学近辺は、駅に降り立った方々が異口同音に「施術院が多いですね」という激戦区です。
当院は2008年にこの激戦区にオープンして15年半の実績を持ち、大手口コミサイト『エキテン』においても2013年より10年連続で口コミ1位評価を頂いております。
また同じく口コミサイトの「ビットストリート」でも、開業年の2008年より1位の評価を頂き、以降15年わたって継続中です。
そして2019年より新たに大手口コミサイト『ヘルモア』さんでも第一位の評価を頂き、口コミサイトにおいて「3冠」を達成することが出来ました。
多くの方に好評価を頂く当院の施術を是非お試しください。
お電話ありがとうございます、
アルテカイロプラクティックでございます。